高校生4名の旅費を応援して、種子島の打ち上げ現場へ送り出そう!
あなたの一句がLED点滅として〈てるてる〉を照らし、彼らの夢を後押しします。
一緒に「宇宙を目撃する感動」を共有しませんか?
プロジェクト概要
高校生が自らプログラムを組んだ人工衛星「てるてる」。
打ち上げ後、光のメッセージをモールス信号で発光し、地球へ届けます。
そこで皆さんから募るのは、俳句・川柳で綴る“光のメッセージ”。
あなたの一句が、宇宙を照らし、高校生たちの背中を押します!
てるてる応援俳句たち
ひらがなで17文字程度のメッセージをモールス信号に変換します。
(アルファベットでは、34文字程度のメッセージになります。英語メッセージも可能です。
俳句や川柳はちょうど17文字になります。17文字のメッセージを、5、7、5の形で考えてみるのも面白いと思いませんか?
宇宙空間に放出後に、てるてるはモールス信号をLED発光により点滅させます。
みなさまから寄せられた17文字のメッセージを、モールス信号で地球に向けて発信いたします。
およそ400km離れた宇宙からの光のメッセージを、各地の望遠鏡で動画撮影にチャレンジします。 撮影予定地: 東京大学木曽観測所(長野県)、銀河の森天文台(北海道)、石垣島天文台(沖縄県)をはじめ、現在約20校の高校、大学の協力をいただき天体望遠鏡による撮影にチャレンジします。
※そのほかハワイ、オーストラリアなどに協力依頼中です。 撮影のタイミングや気象状況により、誰のメッセージが撮影できるかわかりませんが、撮影できた動画をHPやSNSなどで公開します。
※不適切と判断するメッセージについては、変更・修正をお願いする場合があります。
なぜ応援が必要?
「てるてる」の打ち上げは、現在種子島が有力。
開発に全力投球してきた4名の高校生チームも、現地で見届けたい!
でも、交通費・宿泊費だけで一人 約10万円…予算が足りません。
そこで、みなさまからの「光の俳句・川柳」で、高校生たちの旅費を応援していただきたいのです。
生徒4名の旅費補助として、一人あたり5万円を目指します。
5万円 × 4名 = 20万円
- あなたの俳句・川柳1句を“光のモールス信号”として搭載!
- 打ち上げ後、生徒たちからの感謝ビデオレターをお届け🎥
応援の流れ
- フォームから一句を投稿(俳句・川柳どちらもOK)
- 参加費お支払い(銀行振込)
- プログラム書き込み&旅費補助に活用
- 打ち上げ後、生徒たちからの感謝ビデオレターお届け
締切:7月10日まで!
宇宙と地球をつなぐ、小さな光の詩で、彼らの大冒険を後押ししてください✨
ご支援・ご参加、心よりお待ちしています😊