2025年、人工衛星打ち上げ予定!

宇宙から地球へ、「光の俳句・川柳」で高校生を応援しよう!

高校生4名の旅費を応援して、種子島の打ち上げ現場へ送り出そう!
あなたの一句がLED点滅として〈てるてる〉を照らし、彼らの夢を後押しします。
一緒に「宇宙を目撃する感動」を共有しませんか?

プロジェクト概要

高校生が自らプログラムを組んだ人工衛星「てるてる」。
打ち上げ後、光のメッセージをモールス信号で発光し、地球へ届けます。

そこで皆さんから募るのは、俳句・川柳で綴る“光のメッセージ”。
あなたの一句が、宇宙を照らし、高校生たちの背中を押します!

応援する!

てるてる応援俳句たち

星明り 変わらぬ絆 確かめる
夢の箱 光となって ふり注げ
夢いっぱい おなかいっぱい 食べたいな
てるてるの 光がきみの 応援団
宇宙から 君を思って 光るはこ

17文字に想いをこめよう

ひらがなで17文字程度のメッセージをモールス信号に変換します。
(アルファベットでは、34文字程度のメッセージになります。英語メッセージも可能です。

俳句や川柳はちょうど17文字になります。17文字のメッセージを、5、7、5の形で考えてみるのも面白いと思いませんか?
宇宙空間に放出後に、てるてるはモールス信号をLED発光により点滅させます。
みなさまから寄せられた17文字のメッセージを、モールス信号で地球に向けて発信いたします。

あなたのメッセージが観測されるかも?

およそ400km離れた宇宙からの光のメッセージを、各地の望遠鏡で動画撮影にチャレンジします。 撮影予定地: 東京大学木曽観測所(長野県)、銀河の森天文台(北海道)、石垣島天文台(沖縄県)をはじめ、現在約20校の高校、大学の協力をいただき天体望遠鏡による撮影にチャレンジします。

※そのほかハワイ、オーストラリアなどに協力依頼中です。 撮影のタイミングや気象状況により、誰のメッセージが撮影できるかわかりませんが、撮影できた動画をHPやSNSなどで公開します。
※不適切と判断するメッセージについては、変更・修正をお願いする場合があります。

なぜ応援が必要?

「てるてる」の打ち上げは、現在種子島が有力。
開発に全力投球してきた4名の高校生チームも、現地で見届けたい!
でも、交通費・宿泊費だけで一人 約10万円…予算が足りません。

そこで、みなさまからの「光の俳句・川柳」で、高校生たちの旅費を応援していただきたいのです。

目標金額:20万円

生徒4名の旅費補助として、一人あたり5万円を目指します。
5万円 × 4名 = 20万円

リターン(3,500円)

  • あなたの俳句・川柳1句を“光のモールス信号”として搭載!
  • 打ち上げ後、生徒たちからの感謝ビデオレターをお届け🎥

応援の流れ

  1. フォームから一句を投稿(俳句・川柳どちらもOK)
  2. 参加費お支払い(銀行振込)
  3. プログラム書き込み&旅費補助に活用
  4. 打ち上げ後、生徒たちからの感謝ビデオレターお届け

締切:7月10日まで!

宇宙と地球をつなぐ、小さな光の詩で、彼らの大冒険を後押ししてください✨

ご支援・ご参加、心よりお待ちしています😊

応援する!